ラジオで紹介して頂きました。

 

 

 

 

少し前ですが、高知県にある「OKYAKU(おきゃく)」にて

face&shinknownsuke のアートユニット【UND】の展示会にお邪魔してきました。

 

 

 

初日はお二方とも在廊していたので、会いに行く目的で行ってきました!

ゆっくりとお話までさせて頂き、快くサインまでありがとうございます。

 

 

 

そして、なんと!

お二人含めたクリエイターチーム Muddy Waterz(マディーウォーターズ)の

ラジオ 「Too Young To Know」でその時のお話をしてくれました。

 

 

 

 

ありがたいことに、ウフの紹介までして頂き本当に嬉しい楽しいひと時を過ごしました。

購入したアートポスターは額装してお気に入りスペースへ★

 

 

 

 

 

聴いている自分もその空間にいるくらいリラックスしたスローなラジオです。

愉快なお三方のラジオ、ぜひ聴いてみてください。

 

 

 

|Muddy Waterz(マディーウォーターズ)ラジオ

face,shinknownsuke,chiによるスローなラジオ。中年組の3人が自分達が興味がある話をゆる〜くトークします。

 

|FACE(フェイス)

台湾人の父と日本人の母を持つ、東京生まれのアーティスト/イラストレーター。
アパレル、広告、雑誌を中心に国内外問わずグローバルなアーティストとして活動の幅を広げている。

 

|SHINKNOWNSUKE(シンノスケ)

東京在住のグラフィックデザイナー/アーティスト。2017年にLAで開催された個展を期に活動を本格化。すこし捻くれたエッセンスやユーモアが好きでそれをデジタルのグラフィックやドローイングで表現するスタイル。

 

|CHIHI_LOW(チヒロ)

SUPPLY TOKYO、BACKDOORオーナー

 

 

 

 

 

 

 

 

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小さなお母さんの小さな毛布

もう1年も前になるでしょうか。
2Fのアトリエで『ピット・ミニ綿毛布』を作っている最中に出くわしました。
ミニ毛布はクーハンでも使えるようにと小さく作られた綿毛布なのですが、
赤ちゃんてこんなに小さかったけ?と驚きつつも毛布のサイズ感にキュン。

 

その時に思い浮かんだのが、我が家の小さなお母さんのこと。

日々、いや一瞬一瞬、喜怒哀楽いろんな気持ちが体中から溢れている、
自分に正直に、正に『今』を一生懸命生きている3歳の娘(間もなく4歳)。
 
何でも自分でしたいけど、やってももらいたい、自分でもどうしたいのかわからない。
俗にいう”イヤイヤ期”から、日々少しずつ少しずつイロイロなことができるようになってきた娘は、
自分よりも小さな子(ぬいぐるみたち)のお世話で大忙し。

そんな娘に、さらに小さな毛布を作ってほしいとお願いしました。

 

そして出来上がったのが、小花柄のローン生地に同色の無地でパインピングを施した小さな小さな綿毛布。

やさしくあたたかい肌触りは小さくなってもそのまま。

UFオリジナルのベビー綿毛布がそのまま小さくなった、なんとも贅沢な毛布の出来上がりです。
 


 

娘はどんな反応をするかな?とこそっとお部屋に置いておいたのですが、
見つけた途端、嬉しそうにぬいぐるみたちにかけてあげていました。
娘自身も赤ちゃんの頃から綿毛布を使っていることもあり、何も言わずともお布団だとわかったみたいです。

お布団としてだけでなく、おくるみのようにぬいぐるみをくるんで抱っこしたり、
時にはぬいぐるみのマントになり、と日々大活躍。
 


 


 
綿毛布の特長の1つでもある、洗濯機で気軽に洗濯できるのもいいところ。
家中のぬいぐるみを寝かしつけるものだから、
毛布からぬいぐるみがはみ出しているのもなんとも愛おしい風景です。
 

いつも一緒に働いている信頼するスタッフが作ってくれたというのもまた嬉しくて、親の私も愛着がわいています。
抱っこしたり、ご飯を食べさせたり、お風呂に入れたり、トントンと寝かしつけたりと、
忙しい小さなお母さんのおもちゃ箱に、なくてはならない1枚になりました。

 

 

 

 

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新調したよー

どうも、お久しぶりです。

暑い日が続きますが体調はいかがですか?

コロナ渦で気分が上がらないスタッフA君が思い切って財布を買い替えました。

【ANATOMICA】

コードバンのチェンジパースとカードケースのセット

まず見て欲しいのは使用した革の美しさ。
革のダイヤモンドと言われるコードバン、その中でも世界最高級と呼ばれるホーウィン社のシェル・コードバンだ。
このコードバン、なんせ生産量が少ない。
そもそも使うことすら難しい超希少な革なのだ。

毎日使う財布やカードケースを買い替える機会は人生に何度あるだろうか。
恐らく、そう多くはないはずだ。
だからこそこだわって選びたいもの。

 

選んじゃいました。買っちゃいました。興奮です。

気分アゲアゲで頑張りましょう!!!

 

 

 

 

 

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使うと分かる、「マローケット」

 

ウフの看板商品、【バントリー・ガーゼケット】の毛布バージョン

「マローケット」が発売されて、インスタグラムでは紹介していましたがブログでも^^

 

 

 

 

 

マローケットで何日か寝てみた時の個人的な記録です。

見ただけでは伝わらない部分を今回はお伝えしたいと思います。

 

マローコットンフリースケットを使ってみて…
ただ可愛いだけじゃなかったんです。

 

私は【ラテ毛布というポーラテックのフリースを使っていました。

ラテ毛布、本当に暖かいんです。ポーラテックという有名なフリース素材を使われており、アウトドアブランドでも多く使用されています。特徴のある構造で体温を維持して保湿性に優れており、またポリエステル100%なので洗濯も丸洗いOK!速乾性もあるので冬でも1日で乾きます。さらに何度洗濯しても毛玉も出来にくく購入した時から変わらず美しいまま使用できています。冬使うので静電気の心配もありましたが、あんまり静電気が起きる印象はなかったなと、、とにかく機能性抜群のめちゃくちゃいい毛布です。真冬でも暖かく使用出来ます。

 

 

そんな、フリースケットを知ってしまっていたので、比べて見ると厚みも薄くて使える時期が短いかなと感じていました。
ただ、触り心地がタイプなのと“コットン”フリースという事で使ってみると!!
(リネンとコットン大好きなんです)

 

 

 

暖かいです(^^♪

 

生地を掻いて起毛させているので、肌触りが気持ちよく触った瞬間から暖かいです。布団に入る時もひんやり感がなく体温がすぐに移り適温になります。電気毛布みたいな暖かさではなく、体温が起毛している隙間に入り込んでじんわりと温めてくれるので、自分と同じ体温を持続してくれます。熱を作って暖めているのではなく、体温をもう一枚身にまとっているような感じでしょうか。。さらにポリエステルにはない綿素材ならではのふんわりとしっとりの間の肌触りがずっと肌にくっつけたくなる不思議な感覚です。それが、このケットの一番魅力的な部分だと思います。

 

 

洋服でも暖かくなる化繊のインナーよりも、意外と綿素材を二枚かせねて着ている方が暖かかったり…

と私は思ってます。

 

通年通して一緒に寝ているのですが、最近は敷き毛布として使用しています。
肌触りが気持ちいいので、ほっぺたにぴとーとくっつけて寝ています。
敷き毛布として使用する事を強くおすすめしたいです!気持ちいいです。

 

 

 

最初は心配していたマローケットが薄い事も敷き毛布としてはポイントで、現在使用している布団でも寝心地が変わらず、でも布団に入るとなんか心地がいいという絶妙な変化を楽しめます。

 

ラテ毛布だと冬の季節以外だと暑くなりすぎるので、マローケットが快適に使用出来ます。保温性もありますが、通気性もよく汗をかいてもべたべたにならずさらっとしています。
ケットとして販売しているので、四隅にゴムはないのですが生地同士の摩擦で滑りにくく朝にはケットがくちゃっとなってる心配はありません。セミダブルまででしたら、敷布団・マットレスを覆ってくれるので頻繁に捲れる事はありません。私も朝起きて隅をぴっと伸ばす程度で済んでいますよ。

 

 

 

マローケットは一年中使用できますが、真冬になるとアクリル毛布やしっかりした毛布に替えるといいかなと…もしくは、マローケットを敷き毛布にして羽毛布団とラテ毛布でかなり暖かくなると思います。

 

そう思うとマローケットはすごく長い期間使えます!

私の家では真冬以外はずっとレギュラーメンバーです!

 

 

 

 

 

洗濯も洗濯機OKで、丸洗い出来ます。干した後は綿なのでシワになりやすいですが、アイロンをしなくても使っていると自然に伸びてもと通りになります。まだ使い始めなので毛玉などは見えないですが、敷き毛布として使うと今後多少は出てくるのかなと思っています。

 

 

これは使ってみないとわからない、隠れ優秀ケットだったので是非ともお試しください。

そしてマローケットを購入して頂いた方も使ってみて色々と教えて頂きたいです!

 

 

 

ベビーサイズもありますよ!

 

 

 

 

 

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マロー・コットンフリースケット
¥11,000(税込)

 

マロー・ベビーコットンフリースケット
¥6,600(税込)

 

 

 

 

 

 

 

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私が使っている・・・

 

 

私が使っているウフの商品をご紹介。

 

 

私のベッドリネンはウフのオリジナル「フラックス」です。

(名称変更があり、旧「リノ」です。)

 

 

 

 

ウフには、スタッフにもお客様にもリネン好きが多いため

リネン100%の生地がいくつかあります。

リネンとひとくくりにしていますが、素材や糸になる撚り方や生地になる織り方で

こうも見え方が変わってくるのかと驚くほどです。

 

その中でも、フラックスの生地はガーゼのようなふんわりとした軽さがあり

カバーを掛けても寝苦しくなく適度な重さが感じられます。

また、洗っていくたびに生地がどんどん柔くなり

毛羽立っていく過程が何とも言えない肌触りになっていくのです。

 

とくに「フラックス」生地は糸の線が細いので毛羽立ちやすくほわっとした生地になり、

日に当たっていると気持ちよさそうです。

 

 

アイロン掛けをしたパリッ・ピシッとした凛々しい姿も好きですが、

馴染んできて「くたーっ」としたゆるい姿のリネンも好きですね。

 

ほんとに、毎朝布団が愛おしくてばさっと整えている側から

また潜り込みたくなる衝動との葛藤です。

(こうして書きながらも、早く寝たい。)

 

 

 

 

リネンといえば涼しくて夏に使うイメージの方が多いと思いますが、

自分から出る体温を吸って温度調節をしてくれるので

冬でも充分あたたかく私は一年中リネンを使っています。

速乾性もあり、通気性もあるので熱がこもることなく衛生的に使えます。

 

長らく使い込んだ初代は残念ながら裂けてしまって、

他のベッドシーツも持っているのですがやっぱり二代目フラックス購入して使っています。

個人的にベッドリネンには「フラックス」最強です。

 

 

 

フラックス・掛カバー ¥17,490~

フラックス・敷カバー ¥13,530~

フラックス・ベッドシーツ ¥11,770~

フラックス・ピロケース ¥2,420~

 

 

 

 

 

 

 

ベッドリネンの話ばかりになりましたが、「フラックス」はカーテンもあります。

 

 

日に透かして見ると繊維の凹凸がまばらに見えるラフさがあり、

軽い分シワが分かりやすいためリネンを存分に楽しめる生地です。

少し薄めの生地なので、透け感がないレースカーテンとして使用する事もおすすめです。

私の家は、リネンカーテンを使っているのですが…

また別のブログでカーテンについて書いてみたいかなと

 

 

フラックス・カーテン ¥11,000~(オーダーも可)

 

 

 

 

 

 

 

その他、クロスやクッションカバーなど小物アイテムもあります。

 

フラックス・クロス ¥1,430

フラックス・クッションカバー ¥1,650~

 

 

 

 

 

是非、使って体感して頂いて「フラックス」ラバーズを増やしたいですね。

 

 

 

 

 

 

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